
お客様が税務署に対応することがないように、無申告専門税理士が全て代行いたします。
前向きに申告手続きを進めることで税額の交渉も可能になります。
無申告でも寄り添って優しく対応しますので、まずは勇気を出して
お問い合わせください。大まかな税額を試算いたします。
税務代理権限証書を提出し、必要に応じて税務署と相談いたします。
過去の帳簿や領収書を整理し、申告書を作成いたします。
税額の見込み額をお客様に報告し、軽減策を検討いたします。
当事務所がお客様に代わって、税務署へ申告書を提出いたします。
銀行で税金を納付していただきます。
今後の適正な会計体制づくりの支援(青色申告)など
無申告を解消した後もアフターフォローをさせて頂きます。
過去の申告では、「どう処理するか」によって、納める税額が大きく変わる
ことがあります。当事務所では、数多くの無申告案件を解決してきた実績と
経験をもとに、法律の範囲内で最も有利になる申告内容をご提案。
「損しないための正しい申告」を、専門家がしっかりとサポートします。
無申告の場合、「帳簿がない」「領収書が見つからない」といったケースも
少なくありません。本来なら認められにくい経費でも、事実を丁寧に説明し、
税務署と交渉することで認められる可能性があります。多数の税務調査・
無申告事案を経験した当事務所だからこそ、柔軟かつ粘り強い対応が可能です。
過去の申告を終わらせるだけでなく、今後の経営や申告がスムーズに進む
よう、納税資金の確保や分割納付の計画、次回申告の準備まで、きめ細かく
サポートいたします。「もう無申告に戻らない」ために、継続的に安心でき
る体制を一緒に整えていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

過去の税理士先生に依頼していたが、連絡がつかなくなりその後5年以上にわたり無申告。
何度か税務署からの通知があったが、適切な対応をされずにあるひ税務署員2人が本社に来訪。
売上請求書や経費の領収書は概ね残しておられたが、一人親方への現金払いの外注費の領収書
を残しておらず、多額の税額が想定されていた。
外注費相当額については、法人口座の残高推移と社長の個人生活費からの推計し税務署へ
丁寧に説明。外注費相当額を損金に認めてもらい、当初想定された税額の半分以下で完結。
開業当初より無申告で多額の利益があり、取引先の税務調査で無申告が発覚。
当初、経費資料の不足で、税務署より通知された法人税消費税の累計額5500万円。
他にも住民税、社会保険の追加負担が考えられました。
当事務所にご相談頂き、不足しているエビデンスについて、直近の取引金額から
推計して税務署に説明。お客様の業務継続性への配慮もお願いし、何度かの交渉を重ね、
当初より大幅減額された最終的に2000万円+無申告加算税により完結。
本業の片手間、副業から徐々に売上が大きくなり、税務署より「お尋ね」が届き3年分の
無申告発覚。勤務先やご家族に迷惑をかけるのではとストレスに感じられ、かなり悩まれた
うえでご相談にこられました。
ECサイト側での売上記録もあり、経費領収書も保存や記録がしっかりされていたことから、
1か月もかからず解決し、その後は勤務先を退職され、本業としてビジネスを拡大されています。
対応地域(管轄税務署)はありますか?
大阪、奈良、兵庫、京都、滋賀の全域に対応しております。
東京などの解決事例もございますので、遠方の方でも一度ご相談ください。
帳簿がなくても大丈夫でしょうか?
はい、問題なく申告可能です。税額の計算は領収書や請求書のエビデンスに基づくことが原則ですが、
どうしても計算できない場合は、税務署に理解してもらえるように合理的に計算して申告を進めて行きます。
この辺も長年の知見がありますので、ご相談ください。過去は清算し進行期から適正な申告を行いましょう。
分割納付の相談も乗ってもらえるのでしょうか?
はい、納税額が発生した場合には、1年程度の期間でがありますが、分割納付の相談に応じてもらえます。
また、資金状況も踏まえ納税してもビジネスが継続できるように、税務署と交渉を重ねます。
税務調査が始まっているのですが、途中からでもサポートしてもらえますか?
はい、問題ありません。できる限りお早めにご相談ください。
管轄の税務署と担当の方のお名前をお聞かせ頂ければ即日連絡を入れ、税務を代理いたします。

税務申告は、制度としてとても複雑で、不親切に感じる方が多いのではないでしょうか。
社会に出るまで誰からも教わらず、社会人になったら確定申告は当然のようになり、
開業当初は時間もお金も無いのに税理士にサポートなしでは申告書の作成すら難しい。
私自身も、このお仕事をしていなければ、申告遅れの繰り返していたと思います。
私が開業してから、10年近くなりますが無申告のご相談が絶えません。
ご相談者様のほとんどの方が正しく経営していきたいけれど、日々の業務の忙しさから、
1年目の申告時期を逃してしまい、遅れてどうしたらいいかわからず、
そのうち2年目の申告時期が近づき、1年目の申告をしていないことで
2年目の申告にも手がつけられない。
結果として、無申告の状態が5年、10年と続けてしまうケースは珍しくありません。
経営者は真面目な方ばかりですので、深く悩み、強いストレスを抱えて相談に来られます。
中にはストレスで体調を崩して来所される方もおられます。
当事務所ではこのような苦しみをやわらげ、お客様が安心して再スタートをきれるように、
無申告解決を全力サポートします。1人で悩まずに一度、専門税理士にご相談ください。
心が軽くなり、前向きな一歩が踏み出せるはずです。
代表税理士 矢野 修平

事務所名 |
税理士法人やの会計事務所 (近畿税理士会 税理士法人番号 第5259号) |
代表者 |
税理士 矢野修平 (近畿税理士会:登録番号123198) |
所在地 |
〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-33 長田平成ビル705・706 |
最寄り駅 |
大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線「長田駅」徒歩1分 |
電話番号 |
06-4307-5852 |
受付時間 |
9:00~18:00 |
取扱業務 |
税理士顧問業務法人の確定申告業務(法人税)
個人の確定申告業務(所得税)
個人の資産税申告業務(相続税、贈与税)
資金調達業務
事業計画書策定
人事評価制度導入支援
部門会計導入支援
専門家紹介 その他
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大阪府東大阪市長田東2-1-33
長田平成ビル705・706
TEL:06-4307-5852
大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線
「長田駅」徒歩1分